EtsyやShopifyでも売るようになって、最初につまずいたのが「発送」でした。
eBayとは、勝手がまったく違ったんです。
eBayの注文は、自動で入ってくる
私は発送に「eLogi」というサービスを使っています。eBayの注文なら、放っておいても自動で取り込まれるので、あとはラベルを作るだけ。すごくラクです。
でも、eBay以外は自動で入らない
ところが、EtsyやShopifyの注文は、自動では入ってきません。
「あれ、注文が出てこない…」と焦ったのが、最初のつまずきでした。
答えは「CSVで手動取り込み」
正解は、CSVファイルを使って自分で取り込むことでした。
- 「CSVデータアップロード」からテンプレートをダウンロード
- 必要な情報を入力する
- アップロードすると、注文が作られる
慣れれば難しくありません。ただ、eBayとは違う注意点がいくつかあります。
注意点① 電話番号は「まずバイヤーに聞く」
Etsyなどでは、バイヤーの電話番号が開示されないことがよくあります。
でも、運送状(発送伝票)を作る段階で、電話番号がどうしても必要なんです。入っていないと、そもそも伝票が作れません。
私は、こういう順番で対応しています。
① まずバイヤーにメッセージで聞く
「発送伝票を作るのに電話番号が必要です」とお願いします。基本は、本人の番号を入れたいからです。
② 翌日になっても返信がなければ、催促を1回
発送を待たせすぎないよう、早めにもう一度お願いします。
③ それでも返信がない時だけ、自分の番号を入れる
この時は、「発送が遅れる可能性があること」をメッセージで伝えたうえで、セラーである自分の番号を入れて発送します。これは、ごく稀なケースです。
⚠️ 桁数は「届け先の国」に合わせる
自分の番号を入れる場合でも、届け先の国の桁数に合わせる必要があります。たとえばアメリカなら10桁。桁数が合わないとエラーになります。
通関の場面でも連絡先として使われるので、正しく入れておくことが大事です。
注意点② 追跡番号は「手で入力」
eBayなら、集荷後に自動で追跡番号が反映されます。でもCSV経由(Etsy/Shopify)は、自動反映されません。
つまり、発送後に、EtsyやShopifyの管理画面へ自分で追跡番号を入力する必要があります。
これを忘れると、お客さんが荷物を追えません。私は必ずセットで作業するようにしています。
注意点③ 落札価格は入力しなくていい
CSVには金額欄がありますが、eBay以外の場合は自動反映されないので、入力不要です。ここは悩まなくて大丈夫。
伝えたいこと
販路を増やすと、「売る」より「発送のやり方」でつまずきます。
でも、一度手順を覚えてしまえば大丈夫。特に「電話番号」と「追跡番号の手入力」——この2つさえ押さえておけば、大きなトラブルは避けられます。



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