アメリカへの発送、いつの間にか”免税”がなくなってました【DDP必須化のリアル】

海外物販の実務ノウハウ

ある日、アメリカ向けの発送のルールが、静かに変わっていました。「知らずに送ると、思わぬトラブルになる」——そんな話です。

何が変わったのか

以前は、少額の荷物であれば、アメリカ側で関税がかからない「免税」の仕組みがありました。

でも、その仕組みが撤廃されました。今は、金額に関係なく、すべての荷物に関税がかかるようになっています。

さらに、支払い方式も変わった

それだけじゃありません。「関税は、売る側(セラー)が先に払っておく」という方式(DDP)が、必須になりました。

しかもこれは、私が選んだわけじゃありません。eBayが、強制的にDDP必須のルールに変えたんです。以前のように「関税はお客さんが受け取り時に払ってね」というやり方が、通用しなくなりました。

知らないとどうなるか

このルールを知らずに、昔のままの感覚で発送すると——荷物が止まったり、お客さんに追加の負担がかかったり、トラブルの原因になります。「知らなかった」では、済まされない変化でした。

私がやった対応

「これ、どう対応すればいいんだろう?」——AIに相談しながら調べた結果、CPaSS(eBayが用意しているDDP対応の発送の仕組み)を使って発送するように切り替えました。

具体的には、こんな対応です。

  • CPaSSを使ったDDP対応の発送に切り替える
  • 関税の分の費用を、あらかじめ送料に上乗せしておく

これで、お客さんに追加の負担をかけずに、スムーズに発送できるようになりました。

伝えたいこと

海外、特にアメリカに発送している方は、このルール変更、知っておいた方がいいです

しかもこれは、自分で選べるものではなく、プラットフォーム側から強制される変化です。知らないまま送り続けていると、ある日突然、荷物が止まったり、クレームになったりします。“今のやり方”が、いつまでも正しいとは限らない——それを、この一件で学びました。

コメント

タイトルとURLをコピーしました