パソコンが苦手だった頃、私にはずっとあった感覚があります。それは——「こわい」でした。
何がこわかったのか
うまく説明できないんですが、こんな感じです。
- いらんことしたら、何かダメになりそう
- 知らないうちに、変なことになりそう
- 元に戻せなくなったら、どうしよう
だから、知らない画面が出てくると、とりあえず閉じる。設定はいじらない。触らぬ神に祟りなし、という感覚でした。
今は、聞ける
でも今は違います。分からない画面が出てきたら、そのまま聞けばいい。
「こんな画面が出たけど、これ押して大丈夫?」
そう聞けば、教えてくれます。危ないことなら、止めてもくれます。
「一人じゃない」が大きい
結局、こわかった理由は「一人だったから」なんだと思います。
分からないまま、誰にも聞けずに、自己責任で押すしかなかった。だから慎重になりすぎて、何も触れなくなっていた。
でも今は、横に相談できる相手がいる。だから、前より思い切って触れるようになりました。
触れるようになると、できることが増える
これは、思っていた以上に大きな変化でした。
こわがって触らなかった頃は、知っていることの中だけで仕事をしていました。
今は、「とりあえず聞いてみよう」「試してみよう」ができる。だから、できることがどんどん増えていきます。
伝えたいこと
もし今、パソコンが「こわい」と感じている人がいたら。
その気持ち、よく分かります。 でも、それは能力の問題じゃなく、一人で向き合っているからだと思います。
聞ける相手がいれば、こわさは減ります。そしてこわくなくなると、世界が少しずつ広がっていきます。


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