AIへの頼み方は、しゃべり言葉でいい。パソコンが苦手な私が実際に使っている頼み方を全部見せます

AI活用術

「AIを使いこなすには、なんか特別な聞き方(呪文みたいなやつ)を覚えなきゃいけないんでしょ?」
——そう思って身構えている人、多いんじゃないでしょうか。

でも、はっきり言います。私は、そんな難しい頼み方はしていません。
パソコンが苦手な私がやっているのは、ただ普段のしゃべり言葉で話しかける、それだけです。

今日は、私が実際にAIにどう頼んでいるのか、そのまんまお見せします。

大前提:思ったことを、そのまま言うだけ

私は、かっこいい命令文なんて知りません。
頭に浮かんだことを、友達に「これお願い」と頼むみたいに、そのまま打ち込むだけです。

「難しい言葉で正確に指示しなきゃ」なんて、一切考えていません。
それで、ちゃんと伝わります。実際の例を見てください。

私が実際に使っている「頼み方」

eBayのタイトルを作ってもらうとき

「このカメラのタイトル、80文字いっぱいまで使って、検索に強い感じで作って」

ここだけは、「80文字いっぱい」と数字をハッキリ言うのがコツです(タイトルは文字数が命なので)。あとは「検索に強い感じ」くらいのざっくりした言い方で、ちゃんと通じます。

英語の返信を直してもらうとき

「このお客さんへの返事、もっと短く、優しい感じにして」

「短く」「優しく」「カジュアルに」——このくらいの言葉で十分です。英語ができなくても、日本語で「こうして」と言うだけで直してくれます。

商品の出品データを埋めてもらうとき

「この商品の出品情報、埋めといて」

たったこれだけ。細かい項目を自分で指定しなくても、あとはお任せで動いてくれます。

相場を調べてもらうとき

「このレンズ、eBayでいくらくらいで売れてる?」

普通に人に聞くのと、まったく同じ言い方ですよね。

翻訳してほしいとき

「このメッセージ、なんて言ってるの?日本語にして」

「これ、英語にして」

外国語のやり取りも、これでOKです。

面倒な作業をツールにしてほしいとき

「これ毎回やるの面倒だから、自動でやるやつ作って」

このブログで紹介してきたツールたちは、ほとんどがこの一言から生まれました。かっこいい設計図なんて描いていません。「面倒だから、なんとかして」——本当にこれだけです。

間違いを直してもらうとき

「ここ違うから、直して」

「この言い方、こうして」

唯一のコツは、「大事なとこだけ、具体的に」

じゃあ、頼み方に何も気をつけていないのかというと、1つだけあります。
それは、「絶対に外したくないところだけ、具体的に言う」ことです。

たとえばタイトルなら「80文字いっぱい」。数字や条件で「ここは譲れない」という部分だけ、はっきり伝える。
それ以外は、ぜんぶ「いい感じにして」で大丈夫です。全部をきっちり指示しようとすると、逆に疲れて続きません。

一発で完璧じゃなくていい。会話で近づける

そしてもう一つ大事なこと。
最初の一言で、完璧な答えが返ってこなくても、まったく気にしません。

「ちょっと違うな」と思ったら、
「もう少し短く」「そこはこうして」と、会話しながら直していけばいいだけです。
一発勝負じゃなくて、おしゃべりしながら、だんだん自分の欲しいものに近づけていく。この感覚が、私にはすごく合っていました。

頼み方に、正解はない

結局のところ、AIへの頼み方に「正解」なんてありません。
かしこまって難しい言葉を使う必要も、特別な呪文を覚える必要もありません。

パソコンが苦手な私でも、友達に話しかけるみたいに「これやって」と言うだけで、毎日の作業がどんどんラクになりました。
もし「AIって難しそう」と身構えているなら、まずは普段のしゃべり言葉で、気軽に話しかけてみてください。

このブログでは、これからも私がAIで物販をラクにしてきた方法を、正直に、ひとつずつ公開していきます。よかったら、また覗きに来てください。

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