今、私はeBayに加えてEtsyでも販売していて、さらにShopifyも準備中です。
「1つのお店でも大変なのに、なんで増やすの?」——そう思う人も多いと思います。
でも、私が複数のお店をやっているのには、はっきりした理由があります。今日はその話と、増えた作業をどうやってラクにしているかをお話しします。
きっかけは、ある”怖い経験”
今年のはじめ、私のeBayに、思いがけず販売制限がかかってしまいました。
理由はさておき、約2ヶ月ものあいだ、思うように売れない期間が続いたんです。収入がぱたっと止まる。あの時の不安は、今でも忘れられません。
そこで、痛いほど分かりました。「1つの場所に頼りきりは、こんなに危ないんだ」と。
だから、リスクを分けるためにEtsyを始めました。
もうひとつのきっかけは「関税」
さらに、アメリカ向けの関税のルールが変わりました。セラー(売る側)が関税を負担する形になり、eBayでアメリカに売るのが難しくなってきたんです。
そこで考えたのが——eBayではアメリカ向けをいったん外して、Shopifyでアメリカ向けだけを分けて売るという作戦です。これは今、準備を進めているところです。
でも、お店が増えると作業も増える
正直に言うと、お店が増えれば、その分作業も増えます。
- 出品する場所が増える
- お客さんへのメッセージ対応が増える
- 発送のやり方も、お店ごとに違う
1つでも大変なのに…と、最初は思いました。
そこで、AIに手伝ってもらう
この”増えた作業”を、私はAIに作ってもらった道具でこなしています。
① メッセージ返信ツール
Etsyのお客さんへの返信を、ラクに作ってくれます。「この英語で合ってるかな…」と悩む時間がなくなりました。
② 発送データの変換ツール
Etsyの注文を、発送で使うデータ(eLogi用のCSV)に、自動で変換してくれます。手で打ち直す手間が、まるごと消えました。
③ 売上管理シート
複数のお店の売上を、まとめて記録してくれます。どのお店でいくら売れたのか、一目で分かります。
道具があるから、お店が増えても、作業に押しつぶされずにすんでいます。
一番の変化は「不安が消えた」こと
正直に言うと、EtsyもShopifyも、まだeBayほどは売れていません。
でも、一番大きく変わったのは、売上ではないんです。「もしまた、eBayが止まったらどうしよう」という不安が、消えたこと。
足を置く場所が複数あるだけで、心の余裕が、全然違います。
伝えたいこと
1つの場所に頼りきりは、思っている以上にこわいです。
売上を増やすためだけじゃなく、“安心”のために、お店を分けておく。そして、その時に増える作業は、AIに任せればいい。
パソコンが苦手な私でも、AIと一緒なら、複数のお店を回せています。あなたが販路を広げたい時も、きっと同じことができます。



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