「AIって、ChatGPTでしょ?」
少し前まで、私もそう思っていました。質問すれば答えてくれる。便利だな、とは思っていました。
でも、私があとから出会ったのは、それとはまったくの別物でした。質問に答えるだけじゃなく、私の代わりにパソコンを動かして、作業そのものをやってくれるAI。いわゆる「AIエージェント」です。
今日は、パソコンが苦手な私が、その“代わりに働いてくれるAI”に初めて出会って、鳥肌が立った日の話をします。
ChatGPTは便利だった。でも作業は「自分がやる」もの
私がふだん使っていたのは、ChatGPTやGemini。いわゆる「AI」です。
聞けば答えてくれるし、正直「便利だな」と思っていました。不満なんてなかったです。
ただ、ひとつだけ。答えは返ってくるけど、結局その通りに「自分で作業」しないといけない。そこは地味にめんどうだったな、と今なら思います。
でも当時は、「AIが代わりに作業してくれたらいいのに」なんて、これっぽっちも思っていませんでした。AIってそういうもの——聞いて、答えをもらって、あとは自分でやる。それが当たり前だと思っていたんです。
きっかけは、リベ大の学長の一言
転機は、いつも見ているYouTube。リベ大の学長が「Claudeっていう、エージェント型のAIが出た」と話していたのを聞いたことでした。
とはいえ、その時は「へ〜」くらい。すぐに触ることはしませんでした。
でも、なんだか頭の片隅に残っていて。しばらくして、「エージェント型のAIって何?」と、ネットやAIに自分で聞いてみたんです。
そこで知りました。代わりにパソコンを操作してくれる——と。
「何それ、気になる」。そう思って、登録してみました。
「え? マジで? 遠隔操作してんの?」
最初に試しにやってもらったのは、大した作業じゃありません。ダウンロードフォルダの整理。ごちゃごちゃに溜まったファイルを片付けてもらう、それだけです。
お願いしてみると——画面のマウスが、勝手に動き出しました。カチカチとクリックして、ファイルを仕分けていく。
「え? マジで? 遠隔操作してんの?」
思わず声が出ました。
私は何もしていないのに、目の前で作業がどんどん進んでいく。ただ画面を眺めているだけ。
地味なフォルダ整理です。でも私にとっては衝撃でした。
「これ、最高のパートナーになるかも」
フォルダ整理を眺めながら、頭の中ではワクワクが広がっていました。
私は、かなりのめんどくさがりです。だからこそ思いました。「これを使いこなせたら、毎日の仕事がめちゃくちゃ楽になるんじゃないか。最高のパートナーになるんじゃないか」って。
そこまで感じて、私はこのAIエージェントに名前をつけました。「クロコ」。
ただの道具じゃなく、相棒みたいな感覚だったんです。
「こんなの作って」の積み重ねで、今がある
そこからの日々は、こんな感じです。
仕事の中で「これ、めんどくさいな」「こうなったら楽なのにな」と感じる。すると、クロコに「こんなの作って」とお願いする。しばらくすると、ツールができあがっている。
「こんなツールが欲しい」と最初から考えて設計したわけじゃありません。その時々の“めんどくささ”の延長で、「これ作って」を積み重ねてきただけ。
そうやって生まれたのが、このブログで紹介してきた——
- 写真の仕分けツール(1時間→10分)
- 海外バイヤーへの英語返信ツール
- eBayの出品アシスタント
全部、「めんどくさい」から始まって、クロコに頼んで形になったものです。
まだ「AI」止まりの人へ
もし今、あなたがChatGPTやGeminiを「便利な相談相手」として使っているなら——それはそれで正解です。私もそうでした。
でも、もう一歩先に「AIエージェント」という存在があります。相談に答えるだけじゃなく、あなたの代わりに手を動かしてくれるAIです。
パソコンが苦手な私でも、「これ作って」とお願いするだけで、めんどうな作業が減っていきました。特別な知識はいりませんでした。
このブログでは、これからも私がAIエージェントで物販をラクにしてきた方法を、ひとつずつ公開していきます。見逃したくない方は、ぜひブックマークしておいてください。



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